こんちはー
muneでやんす◎
師走ど真ん中な華の金曜日🌞
早いモンで2023年もアト半月💦
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ってコトでお待たせしておりました「アレ」
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『REMAKED 80’S WIDE 5P PANTS』
(1color)size 30〜36.¥46,200-taxin.
そろそろ全貌を公開させて頂きましょうかと。
「モノが語る “ものがたり"」
そのブランドアイデンティティーを標榜し
新たな時代への次なるヴィンテージを
創造するという理念の元に
唯一無二のアイテムラインナップで魅了する【ANACHRONORM/アナクロノーム】より、
同ブランド"2023 3rd Collection"の
ラストドロップとして登場した
真骨頂と言うべきお得意の加工を
ビシッと施したスペシャルなデニムプロダクト。
ベースとして採用されたのは
……
1985年に
リリースされたL社の「550」のカタチ、
腿周りは太く 裾にかけて徐々に細くなるワイドテーパードな
シルエットが特徴的な5Pパンツ。
さらにはベースとなったモデルとは裏腹に 80年代当時には
存在しない縦落ち感のあるデニム生地を採用、
シルエットと素材が 時を超えてクロスドミックスされた
時代錯誤なアンマッチ感を楽しめるベースモデル。
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そこへ施されたのが
ライトな経年加工と職人によるリメイクで
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洗い加工は控えめな1year washと呼ばれるものを行い
適度な頻度で1年ほど着用した状態を表現、
色落ちの少ないブルーの色味と 繊細なナチュラルなアタリ感が
様々なスタイルに馴染んでくれますよね。そして最大のポイントである ダメージ箇所のリメイクには中東アジアにて
長い伝統を持つヴィンテージのラリーキルトを使用、
一枚一枚に物語が存在するという貴重な生地は、
カラフルなラリーキルトが唯一無二なアクセントになっており、
まさに「同じものは二つとない」アイテム。
そんなキルトリメイクも勿論圧巻ですが 裾の断ち切り仕様やポケット口の細かな補修跡、
リベットの錆加工など
見れば見るほど
その細かな拘りの多さに感動して頂けるかと。
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着用してみましたが
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ー Indigo ー
絶妙に良き塩梅な加工具合と
流行にとらわれない普遍的なシルエットで、
皆様それぞれの様々なスタイルにも
スッと馴染みながら存在感を放ってくれるかと。
今年を締め括るに相応しい大物であり、
来年以降も10年20年とご愛用頂けるであろう逸品。
ファンならずとも是非
⬇︎ ONLINE STORE ⬇︎
同ブランドの真髄を
ご体感くださいますと嬉しいです。
ってコトで金曜日らしく
……
スペシャルアイテムを
ご紹介にて開幕な本日のFLATBUSH㊗️
まだまだ他にもタップリと
選りすぐりの極上アイテムをご用意して👍
皆様のご来店を
お待ちしておりマーーーーーーーース🙋🏻🙋🏼♀️🙋♂️